2012年12月29日土曜日

阿久根市職員労働組合は職員が市民に嫌がらせをするための道具らしい

阿久根市役所の正義 : 住民至上主義 「国家は組織欲でしか動かない化け物である」
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54284609.html
 邪悪な公務員組織と孤独な戦いを続けている阿久根市役所職員(元群馬県警警部補)大河原宗平氏 http://blogs.yahoo.co.jp/sadao_ybb/66036263.html
 毎日、自治労が嫌がらせはがきを送り続けるなどの集団ストーカーに耐えて頑張っています。 
 勤務時間中に阿久根市役所職員が嫌がらせはがきを毎日、届けてくれるそうです。 
 大河原さんが阿久根市職員労働組らしき連中から嫌がらせをされるのは、竹原さんが採用した人物と言うこともありますが、阿久根市の選管の不正を見つけたこともあります。



 ゆえに、西平良将が市長に当選して人事権を握りましたら、すぐに選挙に関わる総務課長の職から外し、そして議会リコール後の市議会議員選挙となりました。

 ちなみに、その際の選管委員ですが竹原さんの時代に改革を支持していた総務課長に、濱之上議長が電話して公正な人物の名前を聞いた後に、その公正な人達を全て外して行われましたとさ。

 竹原さん側の候補者の実力の問題もあったでしょうが、そう言う選管のもとで行われた議会選挙で、市長も議員も阿久根市職員労働組合側に都合の良い人物が仕立てあげられたわけです。


 さて、大河原さんへの嫌がらせの郵便物ですが、阿久根市職員労働組合が関わる嫌がらせらしく常軌を逸しています。

 その総数は1700通あまりとなります。


ようやるなァ~!「誉めてとらすぞ、職員組合の仕業?」嫌がらせ葉書1700通。: まーちゃん日記
http://marchan-diary.seesaa.net/article/309650222.html

 連休最後「鶴首にてお待ち致しました」がお客様に恵まれませんでした・・・13時前後テレビを見ておりましたら13時を20分位回った時本日最初のお客様・・・「大河原宗平さん」です。 
 「議場の決算委員会 以来でしたなァ~。」大河原さん! 
 大河原さん「久し振りです、お好み焼きミックスお願いできますか」 
 私「はいはい!本日最初のお客様、有難うございます!」てな事で・・・大河原さんと私もお好み焼きを鉄板差し向かいで食べながら話をしました。 
 以前から聞いてはいましたが、大河原さんは竹原市長が選挙で負けた直後、総務課長から市民環境課参事に更迭されましたが、その平成23年1月18日過ぎから大河原さん宛てに「嫌がらせ葉書」が届くようになりました。 
 約15ヶ月で届くもとどいたり1000通! 
 その後、大河原さん小中学校の給食費未納対策の為、西平市長が特命参事として給食センタ―に派遣された約9ヶ月間に700通! 
 皆さんは誰が嫌がらせをしてるとお考えでしょうか? 
 オ―バ―な表現ではないけれど、全国各地の消印から時には消印の無いものまで届くそうで本庁舎に居る時は「きちんと職員が机の上に置いてくれる」、今は給食センタ―長が本庁舎から他の書類と一緒に持ち帰ってくれるそうです。 
 大河原さんは「雨にも負けず、嫌がらせにも負けず」頑張っています。 職員組合(自治労)の組織犯罪と思われる「嫌がらせ」は、これからも執拗に続くと考えられます。 
 「命懸けても信念を貫き通す男を、組織を持って排除しようとする」 
 国民の血税に群がる「シロアリ」が公務員組織をより強固なものにする。 
 もう一度H23年1月末~H24年12月中旬迄、約1700通の「葉書でいやがらせ」でした。
 消印やら色々と変えて、阿久根市職員労働組合の者の嫌がらせでは無いように見せかけてはいますが、大河原さんも一般の人にはそう有名ではなく、群馬県警か、自治労の連中の嫌がらせとしか考えられませんね。

 自治労にしても、阿久根市の問題に首突っ込むのは面倒でしょうから、阿久根市職員労働組合が書いて送ってくれたものを自分の市町村のポストに放り込むぐらいのものでしょうね。

 結局、阿久根市職員労働組合がいかに言い訳しようが、阿久根市職員労働組合とつながる自治労がいかに陰湿なネットワークであるかを、阿久根市職員労働組合が示しているようなもんです。

 ちなみに、阿久根市職員労働組合がそう言う組織であることは、西平良将(現)市長が大河原さんの後に据えた尾上総務課長が自ら示してくれています。


阿久根市のエピソード : 住民至上主義 「国家は組織欲でしか動かない化け物である」
http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/54324282.html

職員組合に関するエピソードをひとつ

 前の阿久根市役所、尾上総務課長に関する事です。
 
 阿久根市に市役所職員が多く住む飛松地区という所があります。尾上総務課長が勝手に土地の境界杭を動かしたことから地権者からたしなめられました。これが気に入らなかった総務課長が言った言葉は 「あんたの事を職員組合に言いつけるぞ!」
幹部職員のトップが一般市民に対して、職員組合の名前を出して脅しました。
 
 このことからわかるように、阿久根市役所の所有者は職員組合なのです。恐ろしい職員組合が組織をあげて陰に陽に市民を利用し、だまし、脅迫するといういやらしい役所運営が行われています。 
 市民の側に立つ幹部職員はひとりもいません。 
 行政、政治の素人や組合の代理人が議員をやっています。議決が組合の意向に反するなどありえません。言うまでもなく西平市長は職員組合の傀儡です。 
 国における政治家と官僚の関係にたいへん近いのです。

 組合に所属していないはずの総務課長が、阿久根市職員労働組の名前を出して市民を脅すんですからねぇ。

 ちなみに、西平良将(現)市長のもとでは、組合活動に熱心だった職員が要職に配置されまして、市民のための張り紙を剥がしたくせに謝罪することもなく、懲戒免職にされては裁判を起こして働いてもいないのに給料をもらった男が、大川診療所の事務局長をやってるそうな。

 そう言う西平良将(現)市長でございますから、給食センターの裏金問題など追求するはずがありませんわな。


 どんどん西平良将と言う男の悪しき姿が阿久根市民に知られていきつつあるわけですが、川原慎一氏など「阿久根の将来を考える会」の方々が、彼に文句を言ったと言う話は未だに耳にしておりません。

 阿久根市の将来がお先真っ暗にならないためにも、「阿久根の将来を考える会」の方々で、西平良将(現)市長のリコール運動でも始めていただきたいところですな。

( ̄∀ ̄*)イヒッ


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