2013年1月6日日曜日

OHMASA-GAS振動発生装置でセシウムがバリウムに!無害化に成功!

 OHMASA-GASの振動発生装置でセシウムがバリウムになったとの情報がFacebookであったので、検索して調べてみました。

2012.11.20 OHMASA-GASが放射性セシウムを分解!!
http://www10.ocn.ne.jp/~solid_fu/#news121120
2012.11.20 OHMASA-GASが放射性セシウムを分解!!
高尾征冶博士からの朗報です。以下、引用します。
(※引用文は、福岡県に在住されている、OHMASA-GAS普及協会の役員をされている伊藤田氏が、11月16日[金]に高尾征冶博士に向けて発信されたものです。)
======Dr. M.Takao wrote.=======
折しも朗報が届きました。私が九大在職中からここ7年近く理論的にサポートしてきた大政ガスを製造する振動電解放置で東電の放射能汚染水を処理したら 、「放射性セシウムの半分がバリウムになった」との結果がえられたそうです。電解ガス発生場に振動を加えると発生ガスが乳化状のマイクロナノバブルになり、 その微泡の中心から正、反ニュートリノなど情報量子エネルギーが湧き、正ニュートリノの作用でバリウムが生成するからです。
 今のところメールの情報のようで、きちんとした結果はまだ公式には発表されていないようです。

 ただ、OHMASA-GASのエネルギーの秘密がニュートリノであると言うことがわかったことはありがたいことです。

 ちなみに、高尾政治博士でありますが、福島県の飯舘村で鹿屋市の大隅浄水工業のOJS混合液体と言うものを使用して、ニュートリノの作用でセシウムをバリウムとキセノンに元素転換する実証試験にも成功されているそうです。
 まぁ、こう言うものに官僚が興味を示さないのは、ゼネコンに金ばらまいて天下りしたいがためでだったりするんですけどね。

 セシウムの半減期が30年ですから、それ以上の期間を除染で食いつなぎたいのでしょう。

 ゆえに、こう言う問題を引き起こしているんですね。

朝日新聞デジタル:手抜き除染、夏から苦情殺到 環境省、対応おざなり - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0105/TKY201301040463.html

朝日新聞デジタル:手抜き除染、作業員証言 「詰め切れぬ葉は捨てて」指示 - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0104/TKY201301040009.html

朝日新聞デジタル:「何のための除染か」 手抜きに地元首長ら怒り - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0104/TKY201301040048.html

 ゼネコンは金がもらえるからやりますが、はっきり言って無駄なことは彼らもわかっているはずです。

 作業員だって無駄な仕事だとわかってるから、そりゃ形だけの仕事になりますわね。

 OJS混合液体の除染の効果は1週間もせずにわかりますから、環境省で実証試験やればいいんです。

 環境省の役人がその理論がわからなくても、放射能で困ってる人たちは関係ない話ですからね。


 さて、OHMASA-GASですが、環境省や経産省、原発村の方々に不都合であっても、既に事業として動き始めていますから、マスコミが繰り返し報道することは無くてもそれなりに報道はされています。




 科学的にOHMASA-GASのエネルギーの理論がわからなくても、危険で無ければ利用するのに差し支えないわけです。

 こう言う皆の幸福のために役立つ技術や情報が、経産省や環境省、原発ムラの方々の老後のために潰されちゃかないませんわね。

 脱原発の道はあるのに、それを無いことにされちゃかないませんわ。


 民主党政権の置き土産が、除染と言う名のゼネコンへのバラまきです。

 自民党も原発ムラやゼネコンの票田や金は捨てがたいとは思いますが、官僚とマスコミに踊らされた前回の衆議院選挙を思い起こしていただきたい。

 民主党と同じように公務員のイヌになりさがれば、自民党は国民から2度と支持されることは無いでしょうね。

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