2013年10月26日土曜日

さつま町の滝の写真

 今週は土日が休みで、今朝は こんな穴を掘りました。


 土日に弟夫婦もよく来て、本宅の片付けを手伝ってくれるのですが、あまりにもゴミの量が多いと、燃えるものは こんな穴を掘って燃やすことになります。

 なかなか捨てたい物も捨てられないような状況であったわけですが、母が施設に入ることになり気兼ねすることなく捨てることが出来るようになったわけですな。

 もちろん大事な物はとっておきますが、「これはいらんじゃろ?」と言うものまで捨てられないのが昔の人なのです。


 穴は掘りましたが台風の影響で風がけっこう強いので、ゴミを燃やすのは明日にして、ちと家の中を改良しました。


 ほとんど使わない裏口ですが、ここに無造作にトイレットペーパーやら掃除用具やら置いてあったので、ちょっとした棚をつくりまして壁に箒などをかけるようにしました。

 掃除用具はこのスペースにまとめることにしましたので、自然に片付くことになると思います。


 おかしな設計の家で、奥の寝室からトイレまでの通路の照明が無いので、要所2箇所にセンサー式の常夜灯をつけてみました。

 LEDですから、電気代は屁のようなものです。


 午前中は こんな作業をやりまして、午後からは さつま町の滝の写真を撮りに行ってまいりました。

 それなりに有名な観音滝の写真はGoogleEarthに既に掲載されていますので、その他の滝の写真を増やしたかったのですな。
 (^_^;)

神子轟の瀬
 こちらは、神子轟の瀬の滝の上流側です。

 水量が多く、それなりに落差がありますので水力発電に利用しやすく、神子発電所と湯田発電所の2つの発電所の取水口があります。

 ゆえに、渇水期などは滝のようには見えません。

 両岸が九州電力の敷地で、滝の正面からの写真が撮りづらいのですが、歩いてまわれば正面の川原に降りていけるところもありまして、こんな写真が撮れました。

神子轟の瀬
神子轟の瀬


 ちなみに撮影したところからの下流側は、こんな風景になります。
神子轟の瀬
 なお、水が濁ってるのは鶴田ダムの改修工事によるもので、普段はまだ綺麗です。

 ダムのほうでも浄水作業はやってるみたいですが、多量の川の水をそんなに濾せるわけも無いですから仕方が無い。


 こちらの写真は、川内川の支流の南方川の「永江の滝」です。

永江の滝
 左岸の滝の上から観ますとこんな感じ。

永江の滝
 写真には撮れませんでしたが、左岸の奥のほうには田んぼのそばを流れる小川の滝もあるようです。

 こちらは、滝の上流側から滝を観た写真です。


 最初の写真を撮った右岸の道路の上のほうには、集落のかたがつくられたのか滝の展望台があります。

 美しい滝ですから、けっこう立ち寄って観る人も多いです。


 こう言う滝の風景なども整備して、物産館や温泉宿などの観光ルートを考えれば、さつま町もけっこう埋もれた観光資源があるように思えます。


 なお、さつま町と薩摩川内地区の滝の参考になるページはこちらです。

さつま川内地区の滝
http://www5.synapse.ne.jp/yuilee/SENDAI.htm

 もちろん、今回撮影した写真は、GoogleEarthの掲載を目指して、Panoramioにアップロードしておきたいと思います。

Panoramio - Photos by さつま通信
http://www.panoramio.com/user/satsumatips

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2013年10月23日水曜日

さつま町のGoogleEarthの写真を充実させたいな


 Panoramioに登録した写真がGoogleEarthに採用されても、すぐにGoogleEarthに反映されるわけでもなく、ちと時間がかかります。

 それでも、2週間ほど前に採用された写真は、だいぶGoogleEarthに登録されています。

 先日は、鶴田ダムの右岸側の写真をPanoramioにアップしたわけですが、その日に宮都大橋から宮之城橋、しごめ分水路の対岸までと、山崎地区の新しい橋や、北薩広域公園の写真も撮っておりまして、それもそのほとんどがGoogleEarth用に採用されましたので、さつま町の川内川の周辺の写真もだいぶ充実することになると思います。

Panoramio - Photos by さつま通信
http://www.panoramio.com/user/satsumatips

 ちなみに、私以外の有志のかたも、さつま町の風景を情報発信されているのですが、さつま町の観光に役立つほどに写真が掲載されていないのですな。

 と言うことで、暇な時に写真を撮ってまわっては少しづつアップしてる次第です。

 役場や観光協会のほうで、こう言う活動にリーダーシップを発揮していただければ、一気に さつま町のGoogleEarthの写真が増えて、また全国からも注目されることになると思うのですが、それはまぁ今後の課題ですね。


 せっかくですので、撮った写真を一部紹介しておきたいと思います。

宮都大橋のそばの河川敷の入り口
遊歩道沿いにある説明板
 宮都大橋のところでは、昔は渡し舟があったようです。

 さつま町のほうで整備したものだと思うのですが、郷土史に興味がある人達には良い史料になってると思います。

 この他にも色々な説明板がありますので、是非歩いて確認してみていただきたいところです。

河川敷と遊歩道
 河川敷も遊歩道も整備されて、綺麗な風景になっています。

 実際に歩いてみなければわからない風景ですので、さつま町の多くの方々に歩いてみていただきたいところです。


 こちらは宮之城橋の延長部分です。

 川幅を広げるために、河川敷の整備と一緒に橋も延長されました。


 下流の西新町のほうでは、魚梁場がつくられていました。

 漁も行われてるのかも知れませんが、子どもたちのトライアスロン大会のために水深を深くするためのものでもあったようです。


子どもたちがトライアスロンに挑戦 さつま町 | 鹿児島のニュース | 373news.com
https://373news.com/modules/pickup/topic.php?topicid=2&storyid=51462

川内川を泳ぐ中学生ら=23日、さつま町の川内川
 さつま町虎居地区で23日、ミニ大会「虎居でトライアスロンにTRY」があった。地元小中学生45人が川内川でカッパ顔負けの泳ぎを見せたほか、自転車、ランで河川敷などを駆け抜けた。 
 同地区は2006年の県北部豪雨で被災。河川改修が終了した川内川に親しんでもらい、20年に開催する鹿児島国体の正式競技トライアスロンのジュニア選手育成にもつなげようと実施した。
 ちなみに、ここにもどこから来たのか白鳥が住み着いています。

西新町の魚梁場と白鳥
 椎込分水路の対岸の河川敷は広く、また少々の豪雨では川の水に浸からないところもあります。

西新町の河川敷
 こう言うところに桜や梅などを植えれば、春のお花見などの観光にも役立つと思うのですね。

 数本、それなりに育った木を植樹して、町民の有志で苗を植えて大事に育てていけば、花の名所の出来上がりになると思います。

 この辺は知り合いの議員さんにでも提案してみたいところです。


 椎込分水路の裏側の川の対岸は、北薩広域公園の拡張工事中で立ち入り禁止になっていますが、北薩広域公園の物見櫓の下のここから椎込分水路を観ることが出来ます。


 残念ながら逆光になりまして、肉眼では観えるのですが写真では真っ白に。

 物見櫓に上っても木の高さを超えないため、かえって観えません。

北薩広域公園から紫尾山
 でも、紫尾さんはよく観えます。

北薩広域公園の巨大な遊具
 ちょうど、この日はイベントが行われていたようで、フリマの出店もけっこうありました。


 北薩広域公園もけっこう良い風景が観られるところですので、こちらの写真も紅葉の頃に暇があれば撮影しておきたいところです。

 山崎地区は2つの橋が架け直しとなりました。

山崎橋
東橋
 こちらも歩いてみるとなかなかに良い風景です。

 こうして、写真を撮りながら さつま町を歩いてみますと、今まで見落としていた風景が多々あることに気づかされますね。


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市町村の選挙ぐらいはFacebookで金のかからない選挙をやるべきではないかな?

 ホットカーペットの上で腹出して寝てたことが災いして今日は臨時休業です。

 いつもなら、仕事しながら汗出して治せるような状態ではあるのですが、この前の家内(やうち)の件もあり、ちと鬱なんで根性が無い。


 私に忠告した家内(やうち)も色々と勘違いしてるところがあるから、愚痴みたいな記事になるが、その辺の話をさらりと書いて、今日は撮りためていた さつま町の写真や清田先生のエアブラシアート写真を紹介することにする。


 実は、10年ほど前もこんな騒ぎがあった。

 合併前の鶴田町時代に役場のホームページにBBS(電子掲示板)があったのですな。

 たまに喧嘩みたいなことはあったが、そう荒れることも無かったのは、当時の 鶴田町のネット環境がナローバンドしか無かったことにもよります。

 ところが、地域のイントラネットが整備された頃から、町のBBSが一気に荒れたわけなんですわ。

 勘の良いかたは、事情がすぐに理解出来ると思いますから、そう深い説明はいたしません。

 「どこどこの課長が昼間に仕事サボってパチンコやってる。」とか、内部告発みたいな投稿もあったのですが、狭い町だから個人の特定は簡単に出来るわけです。

 そう言うことが続きますと、町のBBSが楽しいものでは無くなり、一般市民の新規の書き込みが減ることにもつながりますから、「匿名で簡単に個人を特定出来るような投稿はやめましょうよ。」と、そう言う書き込みが減るように、リモートホストなどIP情報が表示されるようなBBSのシステムに勧めたのが、当時の私です。


 ところが、また聞きする過程で何がどう変わったのか、私が匿名で役場に嫌がらせのメールをしてるとか、BBSでおかしなことを書いて役場の方々を困らせているとか、わけのわからん文句を言ってくれたのが、今回の件でも同じようなことを言っている。

 はなから私が悪いと決めつけて、言いたいことだけ言われたら話し合いにもなりませんわね。

 とは言うものの、昔お世話になった家内(やうち)と口げんかするわけにもいかないんで、こちらは黙って屈辱に耐えるしか無い。

 ただ、当時と違い、今度は「読んでみる。」と言ってくれたので、是非読んでいただきたいところです。


 ちなみに、当時は鶴田町役場の「まちづくり委員会」などにも参加しており、匿名で文句を言う必要がない状況でもあったことを付け加えておきます。



 2chの阿久根スレの書き込みを読んだのか、私が選挙で家の資産を食い潰すかのような心配をされてるかたもあるようだが、私は選挙の時だけ街宣車で名前を連呼してまわるようなバカな選挙運動が嫌いである。

 議員として市民に伝えたいことがある人は、早いうちからブログやFacebookに注目して自分の支持者だけでなく、多くの市民に自分の考えを伝えようとしてるものです。


 金のかからない選挙運動こそが民主主義にとって大事なことであり、今までのような金のかかる選挙だと、結局は選挙費用を回収するための政治活動になってしまう。

 ちなみに、さつま町で私が議員選挙に出るにしても、その問題提起が目的であるから、金のかかる選挙なぞする気も無いですね。

 また、町や村の場合は、供託金も必要無いからくだらない選挙運動なぞしなければ、金はほとんどかからないものなのです。



 しかし、10年ほどの間に、ネット環境やネットのサービスも変わり、現在ではFacebookで実名での投稿活動が注目されるようになりました。

 実名での投稿でもあることで、皆がそれなりに責任を持って書いていますから、あまり荒れることも無いですね。

 少々政治的な主張が食い違っても、趣味などのつながりもあったりすれば、それなりにその方面では和気あいあいと楽しんでやれるのですな。

 一部には、偽名でバカ騒ぎするような者もいたりしますが、だいたい自然に排除されます。


 Facebookと言えば、武雄市役所がFacebookを採用したことで有名ですが、市長や担当者だけでなく職員自ら市の情報を積極的に発信されてる。

月刊地域づくり 第281号 フェイスブックで「つながる武雄市」へ
http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/book/monthly/1211/html/f11.htm


 武雄市の事例で、Facebookの有効性に気づいた沖縄の村ではこんなことも。

“美ら島”5村の力が集結し、武雄市を超える自治体 Facebook ページを展開 -- 沖縄県「おくなわプロジェクト」はなぜ成功したのか - インターネットコム
http://japan.internet.com/wmnews/20121015/3.html

 ちなみに、さつま町では観光協会がFacebookを活用して、熱心に さつま町の観光活動の情報を発信されています。

さつま町観光特産品協会
https://www.facebook.com/pages/さつま町観光特産品協会/135164559969414

 北薩地域では、一番熱心なのがこちらかと。


 ありがたいことに、仕事でお世話になってる会社の事務員さんが言われることには、さつま町の窓口の対応が北薩地域では一番感じが良いとか。

 そう言う事情も知っている私です、自分の町の役場の人たちを公務員一括りで批判するようなことはしませんよ。(^_^;)

 ご安心ください。


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2013年10月20日日曜日

鶴田ダムの右岸の改修時の風景

 今日は親父に乾燥場からのモミの運び出しの仕事を頼まれていたのですが、今朝聞いてみれば「天気が悪くなると思って早めに刈ってすんだ。」とのこと。

 事前に言ってくれれば、仕事を調整して早上がりすることも出来たのですがね。
 (-_-;)


 ちなみに、平日は仕事が忙しい時は帰りが遅いので、おやじとメシ食いながら話が出来るのは休日だけなのであります。

 親父としては、私の仕事に差し支え無いように気をつかってくれてるのですが、事情を知らない者には何にも手伝いもししてないように見えるからマズイのですがね。

 匿名で2chで騒いでるような連中と同じようなことを言われちゃ困るのだ。


 先週は鶴田ダムから曽木の滝までの川内川の左岸の写真を、GoogleEarthに登録すべく写真を撮ってまわったわけですが、ついでに大口のニシムタに行きましたら、養殖物だけど、卵のたっぷり入った鮎の塩焼きが1尾200円で売ってました。

 もちろん川魚の好きな親父の晩酌の肴になりましたとさ。
 (^_^;)

 それなりに、親孝行は考えてるつもりなのだけどね。

 集落の防犯灯の交換などの仕事も、自分から進んでやってるのは、慣れない人が高所作業をするのが危ないからでもあるけれど、親父の顔を立てるためにもなってるのだ。

 愚妻さんも、体調の良い時に親父宅の家の中も少しづつかたづけていることは、母ちゃんの面倒をみによく来てくれる叔母さんも知ってる話です。

 片付けたくても片付けられなかった事情もたぶんね。

 母ちゃんの服なども、何がどこにしまってあるかは愚妻さんが片付けているから知ってること。

 太ってはいるが病弱の愚妻さん、それなりにマイペースで頑張ってます。

 さて、愚痴はここまで。

 2chの阿久根市役所スレの匿名の連中に対しての返信とでもご理解していただければよろしいかと。
 (^_^;)


 探せば、家のことも色々とすることはあるのですが、そう急いでする必要のことでもなく、今度は鶴田ダム周辺の川内川の右岸の写真を撮ってまいりました。

 (平日に人に使われる仕事をしてますと、自発的に人のためになる仕事をして、精神のバランスをとると言う目的もあります。これも愚痴ですかな。^^;)

 いちおう、先週の写真は、そのほとんどがGoogle Earthに掲載される予定になってます。

Panoramio - Photos by さつま通信
http://www.panoramio.com/user/4476882

 Google Earthに掲載されましたら、少しづつ各写真の閲覧回数が増えていくことと思われます。


 鶴田ダムの正面の写真は、川内川の右岸の町道のほうからしか見えません。

 ちなみに現在はこうなっております。


 左側(右岸)が、増設される排水管用の穴で、拡大しますとこんな感じです。


 右側が(左岸)が、発電用に増設される配管用の穴らしいです。


 ダムの上から観ますと、こんな感じの作業風景になります。


 堤頂部のステージの上には、こんなものが置いてありましたが、排水管の新しいバルブですかね?


 ちなみに、ダムの裏のヘラブナ岬公園が、臨時の工場になってるようです。



 ちなみに、日立造船の作業場でして、色んな技術者のかたがたが、鶴田ダムの改修工事に参加されていることがよくわかる事例ですね。

 なお、平江方面につきましては、平江橋がこんな状態です。


 欄干の手すりが腐食して一部壊れていて、欄干の代わりにトラロープが張ってあります。

 立ち入り禁止と言うわけでは無いみたいですが、車で渡るのはやめといたほうが無難かと。

 「このはし渡るべからず」で「真ん中を歩いて渡る」にしても自己責任と言うことになるでしょうね。

 橋を使わなくても対岸まで行ける道は整備されていたのですが、ダムの改修工事が終わるまでは、さつま町としては巡視はしていても、補修をする予定は無いみたいです。

 奥の平江キャンプ場までの道路で、住民に特に必要とされている道路では無いから仕方が無いかと。
 ( ̄ヘ ̄;)ウーン

 ちなみに、この橋の近くのカヌーの発着場までは車で行けます。


 完全に干上がってますけどね。(^^ゞ

 その先は、ジムニーみたいな車で、チェンソーを携帯して行かなければ、ちと不安な道路状況ですから、やめといたほうが無難かと。
 ダムからけっこう上流のほうにありますんで、水位の変化はあまりありませんしね。


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追記:

 愚痴の部分は余計な感じもしますが、ただの一介の労働者でも さつま町の観光のために役立つこともあると言うことをご理解していただければよろしいかと思います。

 ちなみに、Google Earthに登録される写真には愚痴無しです。(^_^;)

2013年10月14日月曜日

今しか観られない鶴田ダムと大鶴湖の風景

 さつま町を流れている川内川の水が濁っているのは、ダムの改修工事のために常時ダムの水を放流してるからなのですが、鶴田ダムで現在このような工事が行われていることを知る人は、さつま町民でもそう多くは無いと思います。

改修工事中の鶴田ダム(表側)
 ダムの裏側からも穴を開けるための作業をしていまして、ダムの裏側はこんな感じになってます。

改修工事中の鶴田ダム(裏側)
改修工事中の鶴田ダム(裏側)
 ダムの水位もけっこう下がっていまして、現在はこんな感じです。

改修工事中の鶴田ダム
改修工事中の鶴田ダム(ダム公園から)
 ダムの水位が下がったことにより、普段は湖の大鶴湖も、ちょっと上流に行きますと川みたいな状態になってます。


 普段は島になってるようなところも、現在では半島状態。


 毎年、紅葉狩りの頃に さつま町のNPOがやってる曽木発電所遺構公園の遊覧船の運行場所もこんな感じで、やはり今年は難しそうですね。

 鶴田ダムの改修工事が終わりましたら観られなくなる風景ですので、狭い県道を小型の観光バスが走ってました。

 気の利いた観光会社もあるものです。


 紅葉狩りの頃に写真を撮りたかったのですが、どうもその頃は仕事が忙しそうで、早めに撮ることにしました。

 今回撮影した写真も、Panoramioにアップしておきましたので、同じ場所で写真を撮りたいならスマホあたりが地図代わりになるかも知れません。

 紅葉の綺麗な写真が撮れましたら、Panoramioにアップしていただきたいところです。


Panoramio - Photos by さつま通信 > lake
http://www.panoramio.com/user/4476882/tags/lake

Panoramio - Photos by さつま通信
http://www.panoramio.com/user/4476882


 しかし、曽木の滝の手前のほうに、こんな滝があったかしら?


 曽木の滝のほうでも、今しか観られないものが見つかるかも知れませんね。


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